SDN/ネットワーク仮想化

ケーススタディで見るSD-WANの効用--開店も撤退もスピードアップ

SD-WANと既存のWANを使った場合の具体的な違いを飲食店や小売店などから考えてみる。広い地域に多店舗を展開しているためにネットワークの構築、運用に頭を悩ませる担当者が多い業態でもある。

 これまでの連載において、初期コストと運用コスト、導入後の柔軟性が高いことによるメリットなどについて概略的に紹介してきた。今回はさらに踏み込み、SD-WANと既存のWANを使った場合の具体的な違いをケーススタディで見ていきたい。

 今回取り上げるのは、飲食店や小売店など、広い地域に多店舗を展開しているケースだ。ネットワークの構築、運用に頭を悩ませる担当者が多い業態でもあり、きっと参考になるだろう。

シーン1:新店舗開設時も数営業日で社内ネットワークに接続完了

 チェーン展開されているコンビニエンスストアや飲食店に顕著だが、生活に密着した小売業、飲食業では住民の動向変化にあわせて店舗を展開する。ビジネスに有利な立地を探し、物件を手配した後は、できる限り早く開店することが求められる。

 什器の設置や現地での従業員確保などさまざまな準備が必要だ。それだけではない。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2047文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. マンガで解説、移行済みの担当者にも役立つ! Windows10移行&運用ガイド
  2. カギは物理世界とクラウドの接続あり!成果が出やすいIoT活用のアプローチを知る
  3. IoTにはこれだけのサイバー攻撃リスクが!まずはベストプラクティスの習得を
  4. エンドポイントの脅威対策をワンストップで提供 現場の負荷を軽減する運用サービス活用のススメ
  5. 家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
サーバ仮想化
コンテナ
SDS/ストレージ仮想化
SDN/ネットワーク仮想化
デスクトップ仮想化
アプリケーション仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]