情報漏えい対策

ePEE:利用者自らが作業できるデータ消去ツール--予定日も設定可能

データ消去ツールの「ePEE」は、HDDやSSD内のデータを完全消去する。利用者側で消去可能で管理者が手作業で処理する手間がない。リモート遠隔操作や消去予定日を事前設定する時限消去にも対応する。

ePEEのポイント

  • 利用者側で消去可能、遠隔操作や消去予定日の設定にも対応
  • オフラインでも専用ソフトで消去、一元管理可能
  • 23種類以上の消去方法を選択、独立行政機関などの証明書も発行

ePEEの製品解説

 オリエントコンピュータの「ePEE」は、PCに内蔵されたHDDやSSDの中身を完全消去するデータ消去ツールだ。リース返却やリユース、廃棄時の情報漏えい防止対策として活用できる。

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 利用者側で消去可能なため、管理者が1台ずつ手作業で処理する手間がなく、作業負担を軽減できる。消去ログは自動で保存され、管理画面で作業一覧を確認可能だ。ネットワークに接続されていない場合でも、オフライン用消去ソフトで消去するとログが生成され、USBメモリで統合保存できる。

 消去方法は23種類以上から選択可能で、管理者によるリモート遠隔操作や消去予定日を事前設定する時限消去にも対応。消去ログは管理サーバへ自動送信され、磁気消去や物理破壊といったハード機器による消去ログもデータ転送して一元管理できる。

 HDDとSSDの消去については独立行政機関と国家機関で完全消去実験を実施済み。必要に応じて各機関による証明書も発行する。

ePEEのまとめ
用途と機能HDDやSSDの中身を完全消去するデータ消去ツール
特徴利用者側で消去可能なため、管理者が1台ずつ手作業で処理する手間がない。時限消去やリモート操作による消去、オフライン消去も行えるほか、ログの一括管理も可能。リース返却やリユース、廃棄時の情報漏えい防止対策として活用できる

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