セキュリティ

データ侵害のコスト--IBMセキュリティ担当者が語る削減方法

米国でデータ侵害のコストが増加している。サイバー攻撃のコストを削減する方法について、IBMセキュリティX-Force部門のインシデントレスポンスおよびインテリジェンスサービスでチームリーダーを務める人物が語った。

 企業におけるデータ侵害のコストは、2017年に世界平均で10%減少した。一方、米国企業ではサイバーセキュリティ関連のコストが5%増加したという。

 IBMセキュリティX-Force部門でインシデントレスポンスおよびインテリジェンスサービスのチームリーダーを務めるWendi Whitmore氏は、こうした費用の要因はどこにあるのか、またどうすれば節減できるのかについて、米TechRepublicのDan Patterson記者のインタビューに応じて語った。

 2017年は欧州でのセキュリティ侵害のコストが26%減少した。米国と欧州におけるコストの大きな違いは通知にあるという。欧州では規制当局への通知を優先するが、米国では影響を受けた顧客への通知を優先する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約722文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査結果で“はっきり”と差が出た!業績好調企業と不振企業の課題設定と取り組み
  2. マネージャーに知ってもらいたい。社員の貢献意欲を向上させる魔法のような7つのヒント
  3. AWSユーザーはいかにしてAIと機械学習の活用で新しいビジネスモデルを構築したのか
  4. バグ発見にかける時間、ムダですよね? IT現場の働き方改革を推進する5つのヒント
  5. 顧客の「快」を最大化し、「不快」を最小化する

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]