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SkyPDF:閲覧回数や有効期間を制限できるPDF作成編集ソフト--サイズも圧縮

PDF作成編集ソフトの「SkyPDF」は、GPKIやLGPKIなどの公開鍵暗号に対応、閲覧できる期間や回数を設定できる。タブレットでPDF上に直接電子署名することも可能だ。

SkyPDFのポイント

  • PostScriptを経由せずにPDFに変換、ファイルサイズを圧縮
  • PKIやGPKI、LGPKIに対応して閲覧できる期間と回数を設定
  • PDFに直接電子署名することにも対応

SkyPDFの製品解説

 スカイコムの「SkyPDF」は、高速性と高圧縮性、動作の安定性に加え、改ざん防止や暗号化機能による安全性を特徴としたPDF作成編集ソフトウェアだ。スタンダード版はPDFの作成と簡単な編集機能を搭載し、プロフェッショナル版はファイル埋め込みや注釈の付加、電子署名などにも対応する。

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 PostScriptなどの中間ファイルを経由しないため、PDFの高速変換が可能。独自の最適化処理によってファイルサイズを圧縮し、透過処理なども再現できるという。国際標準化機構が管理するPDFの技術仕様「ISO32000-1」に準拠する。

 公開鍵暗号方式(PKI)、政府認証基盤(GPKI)、地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)に対応するほか、閲覧の際に有効な期限と回数の設定をPDFに付与できる。社内外に配布するPDFの二次利用を防止し、機密性を確保して情報漏えいのリスクを低減できる。

 また、液晶サインタブレットを使って、PDFに直筆の電子署名を挿入できる。紙とペンで行っていた業務をデジタル化することが可能だ。

SkyPDF Standard 2016 / SkyPDF Professional 2016のまとめ
用途と機能高速、高圧縮、安全を特徴としたPDF作成編集ソフト
特徴PDFの高速変換が可能。独自の最適化処理によってファイルサイズを圧縮する。閲覧の際に有効な期限と回数の設定をPDFに付与できる。液晶サインタブレットを使って、PDFに直筆の電子署名を挿入可能
税別料金スタンダード版が5000円、プロフェッショナル版が9000円

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