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NaU DSP:提案型判断も備えるBRMS--自然言語の業務プロセスで保守しやすく

BRMSの「NaU DSP」は、ビジネスルールを構築、整理する。3種類の判断機能で複雑な条件でも適切な判断が可能だ。表形式のエディタと自然言語に対応することで業務プロセスルールの保守性を高められる。

NaU DSPのポイント

  • 3種類の判断機能で複雑な条件でも適切な判断が可能
  • 表形式エディタと業務用語も使えることから保守性の高いルールを記述
  • ルール条件式入力と対になったコメント入力フィールドを用意

NaU DSPの製品解説

 なうデータ研究所の「NaU DSP」は、さまざまな課題の解決を可能にする「前進判断」「後進判断」「提案型判断」という3つの判断機能を備えたビジネスルール管理システム(BRMS)だ。

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 前進判断は条件分岐による従来型の判断方法であり、後進判断は求める結果を成立させる条件を推論する仕組みだ。提案型判断はさまざまな条件から導き出される全ての可能性を検証する。

 こうした判断機能を組み合わせることで、例えば、観光客の好みや予定時間から観光地での散策ルートを複数選び出せるアプリケーションや、建物内の施設利用計画と電力の目標削減値を加味してエアコンの運転計画を提案するアプリケーションなどが構築可能という。「数独」を解くルールも簡単に構築できる。

 表形式エディタと自然言語を用いて、業務用語も使えることから可読性の高いビジネスルールを記述できる。ルール条件式入力と対になっているコメント入力フィールドも用意されている。部門間での保守や相互理解が難しいビジネスルールの構築、整理、管理を支援する。

NaU DSPのまとめ
用途と機能課題の解決を可能にする3種類の判断機能を備えたBRMS
特徴「前進判断」「後進判断」「提案型判断」という3つの判断機能を備え、複雑な条件でも適切な判断を行うことができる。表形式エディタと自然言語を用いて、可読性の高いビジネスルールを記述可能
導入企業NTTドコモ、日本空港テクノ、など

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