セキュリティ

習慣4:知らない人からのメール、LINE、チャットに注意しましょう

信用ある企業やブランドをかたってIDやパスワードなどの個人情報を盗み出す詐欺行為がまん延しています。メール、LINE、チャットなどを用いた詐欺行為への心構えと具体策を紹介します。

「利用者自身の脆弱性」を悪用した詐欺行為

 メールなどを用い、信用ある企業やブランドをかたってIDやパスワードなどの個人情報を盗み出す詐欺行為がまん延しています。

 不特定多数を狙う「フィッシング」では、本物そっくりに作られた偽サイトに利用者を誘導し、IDやパスワードなどの認証情報のほか、銀行口座番号やクレジットカード番号などを盗み出そうとします。

 また、最近では、オンラインバンキングの認証情報が盗まれ、第三者(犯罪者)の口座に不正に送金される被害が多発しています。

●登場人物紹介

茂礼手課長と布施木君

茂礼手 太郎(もれて たろう)
茂礼手課長と呼ばれている。何かとやらかしては、布施木君に注意される。

布施木 ます子(ふせぎ ますこ)
布施木君と呼ばれている。なんだかんだと茂礼手課長をサポート。

●メモ:代表的なフィッシングの手口の例

典型的なフィッシングの手口としては、金融機関などの信用ある企業を名乗る偽装メール(フィッシングメール)が送られてきます。

ポイント1:偽サイト、なりすましサイトへ誘導される

 メール本文には、「ユーザーアカウントの有効期限が近づいています」など、もっともらしい理由が書かれており、本文に記載されたURLなどをクリックするように仕向け、フィッシングサイト(なりすましサイト)に誘導します。

ポイント1

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