マーケティング

今さら聞けないSEOの基礎知識(7)--重複コンテンツのURLを正規化する

URLの正規化によって、重複するコンテンツのリンクを統一することができます。それにより、検索エンジンによるコンテンツの評価を集約させることが可能になります。

 SEO内部対策の応用編として、HTML構造化をテーマにした「第6回:『HTML構造化』で内容を論理的に記述」に続き、最終回は「URL正規化」について取り上げます。

URL正規化とは

 URL正規化とは、簡単に言うと、URLの表記を統一することです。

 もっと丁寧に説明すると、コンテンツの内容が全て、またはほぼ全て同じページ(=URL)が重複して存在する際に、オリジナルとなるページを「これが正規(=オリジナル)のページである」と検索エンジンに対して示すことを指します。

 コンテンツの重複という現象は、さまざまな理由で発生します。例えば、同一の商品を複数のECサイトで販売している場合、商品ページの情報が全く同じ内容になっている、というとイメージしやすいにではないでしょうか。

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