運用管理 ゾーホージャパン

NetFlow Analyzer:NetFlowやsFlow対応のネットワーク監視ツール

ネットワーク監視ツールの「NetFlow Analyzer」は、通信トラフィックを可視化して障害解析や容量計画を支援する。NetFlowやsFlowなどの幅広いフロー技術とフローデータに対応し、帯域の利用状況をリアルタイムに管理できる。

NetFlow Analyzerのポイント

  • 通信トラフィックを可視化して障害解析や容量計画を支援
  • NetFlowやsFlowなどの幅広いフロー技術とフローデータに対応
  • 通信容量、速度、パケット数、帯域使用率、利用時間帯などを分単位で監視

NetFlow Analyzerの製品解説

 ゾーホージャパンの「ManageEngine NetFlow Analyzer」は、通信トラフィックを可視化して障害解析や容量計画を支援するネットワーク監視ツールだ。ネットワークを流れるフローデータを監視、解析することで、帯域の利用状況をリアルタイムに管理できる。

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 NetFlowやsFlow、IPFIX、AppFlowなどのフローデータを分析処理し、どのアプリケーションがネットワーク帯域をどのように使用しているか、誰がいつどのようにネットワークに負荷を掛けているかなどの情報をグラフやレポートで可視化する。通信容量、速度、パケット数、帯域使用率、利用時間帯などについて、帯域とトラフィックを分単位で監視できる。

 IPアドレスに基づいて部署を定義し、各部署ごとの帯域利用量とアプリケーション利用量を特定したり、特定の2つのサイト間のトラフィック量を監視したりできる。リアルタイム帯域監視とネットワーク利用量統計を、リソース利用量の課金計算に利用することも可能だ。

 監視対象のネットワーク機器はグループ分けが可能だ。グループごとに情報を閲覧できるため、単一の端末からでも複数のネットワークを監視できる。また、IPアドレスやインターフェースごとにグループを設定すれば、そのグループ単位で占有するトラフィック量を追跡でき、拠点や部署ごとに帯域を監視できる。

 NetFlowとsFlowを収集してトラフィックを解析する。直近10分間のリンク上の流入と流出のトラフィックがグラフ表示されるWANリンクごとのリアルタイムトラフィックレポートや、トラフィックを多く生成するアプリケーションを特定するアプリケーション解析、利用量のピーク時間帯やリンク利用状況の指標を特定できる傾向解析などを利用できる。レポートは、CSVやPDF形式でエクスポート可能だ。

 また、帯域利用の平均値に対する標準偏差、一定期間毎の平均使用量の変化などをまとめた容量計画レポートを生成できるため、組織の帯域ニーズを把握することも可能だ。

NetFlow Analyzerのまとめ
用途と機能通信トラフィックを可視化して障害解析や容量計画を支援するネットワーク監視ツール
特徴NetFlowやsFlowをはじめ数多くのフロー技術に対応し、さまざまなフローデータを監視、解析してレポートを生成。トラフィックの問題を特定し、帯域ニーズを把握することができる
税別価格Essential Edition:15インターフェースで17万8000円、25インターフェース27万8200円、など。いずれも年間ライセンス

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