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グーグルの「誰も非難しない」事後分析--クラウドサービス可用性99.978%の秘訣

グーグルのクラウドサービスが99.978%の可用性を維持している秘訣は、インフラストラクチャ障害の発生後に誰も非難しないことだという。同社の幹部が、「誰も非難しない事後分析」の重要性を語った。

 皆さんの会社で次に何か問題が発生したときは、すぐに非難合戦を始めないようにしよう。  Googleは米国時間7月13日、同社のクラウドサービスが99.978%の可用性を維持している秘訣を明らかにした。それは、インフラストラクチャ障害の後に誰にも非難の矛先を向けないことだという。

 ロンドンでGoogleのSite Reliability Engineering(SRE)を指揮するPhil Beevers氏は、Googleが「誰も非難しない事後分析」と呼ぶ作業を障害後に実施することの重要性を説明した。

 「何らかの障害や機能停止が発生した後には、事後分析を実施するようにしている。事後分析で目指しているのは、問題の根本原因を理解して、再発を防止できるようにすることだ」。Beevers氏はこのように述べる。

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