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世界ロボット関連支出、2017年は972億ドル--2021年には2307億ドル規模へ拡大

IDCは、ロボット製品やサービスなどに関する市場の状況を調査し、その結果を発表した。ドローンやロボット関連ハードウェア、ソフトウェア、サービスに対する世界全体の支出額は、2017年に972億ドルで、前年に比べ17.9%増えるという。

 IDCは、ロボット製品やサービスなどに関する市場の状況を調査し、その結果を発表した。それによると、ドローンやロボット関連ハードウェア、ソフトウェア、サービスに対する世界全体の支出額は、2017年に972億ドルとなり、前年に比べ17.9%増えるという。

 2016年から2021年にかけての年平均成長率(CAGR)は22.8%と予測。その結果、2021年には2307億ドル規模まで拡大すると見込む。

 支出額の多い業界は、組立製造とプロセス製造。2016年から2021年までの予測期間中、両業界が総支出額の半分以上を占める見通し。ちなみに、2017年の支出額は、組立製造が305億ドル、プロセス製造が241億ドルという予想。2017年の支出額3位は、鉱物や石油、ガスなどを採掘する資源業界の90億ドル弱。成長ペースの速い業界は、教育(CAGR:71.9%)、小売(同51.3%)、建築(同38.3%)、卸売(同37.2%)、保険(同36.3%)。

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