PBX 富士通

LEGEND-V:最大1万6000回線まで収容可能なIP-PBX--障害時の影響を最小化

IP-PBX専用機の「LEGEND-V」は、400~1万6000回線までの電話環境を1モデルで構築できる。IPリモートシェルフとバックアップサーバのみの単独運用も可能で、システム障害時の運用継続方法もきめ細かく設定できる。

LEGEND-Vのポイント

  • 最大1万6000回線までの電話環境を1モデルで構築できる
  • IPリモートシェルフとバックアップサーバのみの単独運用も可能
  • システム障害時の運用継続方法もきめ細かく設定できる

LEGEND-Vの製品解説

 富士通の「FUJITSU Network LEGEND-V」は、ビジネスの成長にあわせて柔軟に対応できる拡張性を備えたIP-PBX専用機だ。システム障害時の運用継続方法をきめ細かく設定でき、ネットワークやシステム障害時の業務影響を最小化し、ビジネスの機会損失を防ぐことができる。

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 その特徴としては、まずビジネス成長に応じて柔軟に対応できる拡張性が挙げられる。400~1万6000回線までの規模を1モデルで構築できるため、本体装置を交換することなく拡張可能だ。

 また、各拠点に最大600内線まで収容できるIPリモートシェルフを設置し、各拠点のIP電話システムを集中管理することもできる。さらにLEGEND-V本体を導入せず、IPリモートシェルフとバックアップサーバのみの構成で、拠点のIP-PBXとして単独運用することも可能だ。

 可用性を高めるためにさまざまな要因の障害に備えた詳細な運用設定が可能。これにより、ネットワークやシステム障害が業務に及ぼす影響を最小限に抑えられる。

 iOSとAndroidに対応する専用のモバイルアプリを導入すれば、スマートフォンを内線端末として使うこともできる。モバイルアプリはApp StoreとGoogle Playからダウンロードできる。

 携帯電話事業者が提供するFMCサービスを活用すれば、固定電話と携帯電話、携帯電話間を内線番号で呼び出せるようになり、利便性の向上や通話料金の削減が期待できる。

LEGEND-Vのまとめ
用途と機能ビジネスの成長にあわせて柔軟に対応できるIP-PBX
特徴400~1万6000回線までの規模を1モデルで構築できる。IPリモートシェルフとバックアップサーバのみの単独運用も可能。システム障害時の運用継続方法もきめ細かく設定できる

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