クラウド クラウドサービス

マルチクラウド入門--利用する利点や課題など把握しておくべきこと

さまざまな企業がクラウドサービスに参入しているが、複数のベンダーのクラウドサービスを利用するという「マルチクラウド」環境を利用する企業が増加している。本記事では、ITチームがマルチクラウドを利用する場合の利点や課題について簡単に紹介する。

 Amazonは、GoogleやMicrosoftといった業界のほかの巨大企業が競合のクラウドサービスを開始する何年も前にAmazon Web Services(AWS)の提供を開始している。この「先駆者」のアプローチによって、Amazonは恩恵を受け続けているものの、AWSがクラウド市場を圧倒的に支配しているわけではない。この分野に参入する競合企業が増えるにしたがって、クラウド市場の競争はかつてないほど激化している。その結果、組織や開発者は複数のベンダーのクラウドサービスを利用するようになり、マルチクラウドというふさわしい名前のパラダイムが生まれた。

 本記事では、マルチクラウドプロバイダーを利用する際に把握しておきたい基礎的なことについて簡潔に紹介する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2739文字 ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. ストレージ比較!「Dell EMC」vs「HPE」結果をどう見る?--大量データ処理は企業の生命線
  2. 東大大学院教授・森川氏が明かす「DX × 働き方改革」の未来
  3. ITRレポート:主要ベンダーのAIサービスを一挙比較!踊らされないAI活用で事業を広げるコツ
  4. どのクラウドをつかえばよい?信頼できるクラウドサービスを選ぶために重要な4つの視点
  5. 【講演資料】今後10年を見据えたネットワークインフラはこうなる!

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan