Windows

「Windows 10」の「Device Manager」でトラブルシューティング--表示の変更で効率化

「Windows」でハードウェア問題をトラブルシューティングするときに使われる「Device Manager」(デバイスマネージャー)。だが、ほとんどの人はデフォルトの表示のみを使っているのではないだろうか。ここでは、他の表示の特徴と使い方を見ていく。

 「Windows」でハードウェア問題をトラブルシューティングするとき、そのプロセスの出発点として最も理想的な場所の1つは「Device Manager」(デバイスマネージャー)だ。その理由は2つある。第一に、Device Managerを利用すれば、システムにインストール済みの全てのハードウェアについて、あらゆる種類の詳細情報を入手することができる。第二に、Device Managerは、問題のあるデバイスに特別な記号を付与することで、ユーザーがそうしたデバイスを容易に特定できるように設計されている。その後、特別なエラーコードを表示して、ユーザーが問題の原因、そして、最終的には解決法を突き止められるように支援する。

 筆者は先頃、トラブルシューティングをしているとき、あることに気づいた。Device Managerのデフォルトのツリー表示は、システム内のハードウェアを調べる方法として便利ではあるが、あらゆるトラブルシューティング案件に最適な表示方法ではない。Device Managerのほかの表示設定群は、トラブルシューティング対象の問題の種類によって、ユニークな利点を提供する。本記事では、それらの表示設定を紹介し、それらを利用して「Windows 10」でさまざまな種類のハードウェア問題のトラブルシューティングを効果的に進める方法を解説する。

Device Managerを起動

 Device Managerを起動する方法はいくつかある。

  • 「Start」ボタンをクリックして、「Device」と入力する。「Results」(最も一致する検索結果)ペインにDevice Managerが表示されたら、それをクリックする。
  • 「File Explorer」(エクスプローラー)内で「This PC」(PC)を右クリックして、コンテキストメニューから「Manage」(管理)コマンドを選択する方法もある。「Computer Management」(コンピューターの管理)コンソールが表示されたら、Device Managerを見つけてクリックする。

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