文書管理

TanQlo:ファイルサーバなどに散在するマニュアルを参照できる検索基盤

「TanQlo」は、ファイルサーバやウェブシステムなどに格納されたマニュアルなどの業務コンテンツをフォルダの仮想再編成やタグの付加などで検索しやすくする。マニュアルの利用状況を把握することも可能だ。

TanQloのポイント

  • フォルダの仮想再編成やタグの付加によりマニュアル内を検索
  • 利用分析機能でマニュアルの利用状況を把握
  • CPUコア数や利用者数、コンテンツ量などの制限がない定額制

TanQloの製品解説

 アセロラテクノロジの「TanQlo」は、企業内にあるファイルサーバやウェブシステムなどに格納されたマニュアルなどの業務コンテンツを任意のキーワードやコンテンツに付けられたタグから横断的に検索することが可能だ。

編集部おすすめの関連記事

 「マニュアルナビ」機能を搭載し、業務マニュアルのような膨大な冊数、ページ数のコンテンツの中から情報を絞り込み、さらに目的のページを探し出せる。

 ファイルサーバなどによる情報共有では、利用方法の変化などによってフォルダ名と内容が一致しなくなったり、部署ごとに階層やフォルダの構成が異なったりする場合があるが、マニュアルナビではフォルダやデータベースを仮想的に再編成し、利用する観点から同種のものを統一されたタグでまとめることで、ファイルの特定を容易にしている。

 マニュアルを関連の動画や写真とひも付けするなど、コンテンツ単位でタグ付けができるため、画像やバイナリデータを含めた複合型のコンテンツとして活用可能になる。また、目的に応じたタグ情報を、ページ単位でハッシュタグとして挿入することで、目的のページをダイレクトに絞り込める。このタグは、ページ内コンテンツから自動で抽出して設定することも可能だ。

 利用分析機能も備えており、どのマニュアルが使われているか、その中のどのページが読まれているか、利用者がどのキーワードで情報を検索しているか、といった利用状況を把握できる。これにより、例えば、検索結果がゼロ件だったキーワードに関連するコンテンツを追加するなど、利用者のニーズに応じてマニュアルを改善していくことができる。

 利用者数や検索対象のコンテンツ量、サーバ数、CPUコア数などの制限がなく、1業務あたり月額30万円という定額制となっており、予算の増加の心配なく導入できる。

TanQloのまとめ
用途と機能ファイルサーバやウェブシステムなどに格納されたマニュアルなどを任意のキーワードやコンテンツに付けられたタグから横断的に検索しやすくする
特徴フォルダやデータベースを仮想的に再編成し、利用する観点から同種のものを統一されたタグでまとめることでファイルの特定を容易にする。マニュアルの利用状況を把握するための機能も備える
税別価格1業務あたり月額30万円

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 「情報通信白書」でわかった、テレワークの効果と課題
  2. 凄腕データサイエンティストのノウハウでビジネス分析の3つの課題を解決
  3. SQL Server on Linuxの実力は?--国内大手2大ベンダーが徹底検証
  4. 組織力アップ!業務で絶対に必要な「音声通話」を、より利便性の高い「次世代環境」に移行するメリット
  5. 知っていますか?いまのファイルサーバも、ある仕組みでどこからでも使えて情報共有できること

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
文書管理
電子署名
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan