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「Windows 10 Fall Creators Update」で向上するセキュリティ--MSが明かした新機能

「Windows 10」の「Fall Creators Update」では、新しいセキュリティ機能が多数導入される予定だ。マイクロソフトが明らかにした。

 「Windows 10」の「Fall Creators Update」では、新しいセキュリティ機能が多数導入される予定だ。これらの中には、クラウドインテリジェンスを使用して攻撃の検出と対応をよりシームレスに実行する、エンドツーエンドの保護機能が含まれる。

 新たな機能は、MicrosoftのWindows & Devices Group, Security & Enterpriseのパートナーディレクターを務めるRob Lefferts氏が米国時間6月27日にブログ投稿で明らかにした。Lefferts氏は同ブログ投稿で、「セキュリティの脅威をめぐる状況はますます洗練化し、敵は首尾よく攻撃を遂行することで企業の利益に影響を及ぼしている。そうした中で顧客の安全を確保することが、われわれの目標だ」と述べた。「Windows 10 Fall Creators Updateに導入される新たなセキュリティ機能を使用することで、われわれは防御をより強固にし、悪意のある攻撃の遂行をより困難にすることができる」(Lefferts氏)

 Fall Creators Updateは10月に一般の人々に公開される予定だ。ただし、「Windows Insider Program」の一環として、同プラットフォームをテスト中のユーザーには、今回のアップデートの多くが既に使用可能になっている。

 新たな「Windows Defender Advanced Threat Protection(ATP)」では、Windowsの脅威保護スタック全体の連携が前面に打ち出されるようになる。これにより、サイバー攻撃の回避や危機管理が一元的な場所から容易に実行できるようになると、Lefferts氏は記している。

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