UTM チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ

Check Point 700:遠隔地からも設定できる中小規模向けUTM

UTMアプライアンスの「Check Point 700」シリーズは、FWやVPN、IPS、アプリ制御、URLフィルタ、ウイルス対策、ボット対策などの機能を搭載する。遠隔地から操作できるようになっており、地方の支社や事業所にある機器を設定できる。

Check Point 700のポイント

  • FW、VPN、IPS、URLフィルタのほかにウイルスやスパム、ボットなどの対策機能などを搭載
  • 地方の支社や事業所にある機器を設定可能
  • Wi-Fiも搭載、オプションで3G/4G/LTEのモデムにも対応

Check Point 700の製品解説

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの「Check Point 700」シリーズは、中小規模環境向けの統合脅威管理(UTM)アプライアンスだ。ファイアウォール、仮想私設網(VPN)、ユーザー可視化、不正侵入防止システム(IPS)、アプリケーション制御、URLフィルタリング、ウイルス対策、スパム対策、ボット対策などの機能を備える。

編集部おすすめの関連記事

 ウェブベースの管理ツールを使って数分で設定を完了する。事前定義のセキュリティポリシーをもとに、デバイス設定などをカスタマイズできる。デバイスやセキュリティの状態をログやレポートで監視できる。遠隔地から設定でき、地方の支社や事業所にある機器を設定できる。

 通信性能は、ファイアウォールは最大1.8Gbps、VPNは最大1Gbps、脅威対策スループットは最大330Mbpsとなっている。エントリモデルでは1Gbpsのイーサネットポート6基とWANポート1基、DMZポート1基備える。無線版はWEP/WPA/WPA2の認証方式をサポートする。ゲストユーザーによるネットワークアクセス機能も内蔵する。

 また、USBポートとSDカードのスロットを搭載しており、サードパーティー製の3G/4G/LTEのモデムも接続できる。通信回線を冗長化することでネットワークの信頼性を高められるとしている。

Check Point 700のまとめ
用途と機能中小規模環境向けのUTMアプライアンス
特徴ファイアウォール、VPN、ユーザー可視化、IPS、アプリケーション制御、URLフィルタリング、ウイルス対策、スパム対策などの機能を搭載。通信性能は、ファイアウォールが最大1.8Gbps、VPNが最大1Gbps、脅威対策スループットが最大330Mbps

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 調査結果:働き方改革の実態――働き方改革によって、どんな支障が出るのか?
  2. どこから解消すれば良い?中小企業の永遠の課題「3つの不足」へのアプローチ
  3. ニーズが高まるDBaaS、30項目の基準で有力ベンダー13社を調査
  4. AI×人間の相乗効果 IBM Watson が拡げるビジネスの可能性
  5. AIはホテルの適切な単価も導き出す。さらなる付加価値もコグニティブで。

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan