その他セキュリティ アイ・ティ・アール

振る舞い検知サービス、2016年度は14.2%増--未知の脅威増大に対応

2016年度の振る舞い検知サービス市場は前年度比14.2%増の59.4億円となった。今後は従来型のマルウェア対策製品と振る舞い検知型製品が統合化していくとITRが予測している。

 アイ・ティ・アール(ITR)は、国内の振る舞い検知サービス市場の規模推移と予測を6月22日に発表した。2016年度の同市場は前年度比14.2%増と2桁成長していることが分かった。同年の売上金額は59.4億円。

 同サービスは、巧妙かつ悪質な標的型攻撃やサイバー攻撃によって、従来のパターンマッチングでは対応できない未知の脅威が増大していることから、不正な通信や挙動、未知の脅威を検知、対策を支援するサービスとして市場に定着していると説明している。

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