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グーグルの「Tensor2Tensor」--ディープラーニングモデルの構築や訓練を加速化

グーグルは米国時間6月19日、同社の「TensorFlow」ライブラリを利用して機械学習モデルの構築や訓練を実行するプロセスを加速化する可能性のある、新たなオープンソースシステム「Tensor2Tensor」を発表した。

 Googleは米国時間6月19日、同社の「TensorFlow」ライブラリを利用して機械学習モデルの構築や訓練を実行するプロセスを加速化する可能性のある、新たなオープンソースシステムを発表した。Googleのブログ投稿で明らかにされたこの「Tensor2Tensor(T2T)」というシステムは、特にディープラーニングモデルの構築を目的とするもので、さまざまな用途に使用できる。

 T2Tを用いて構築できるモデルには、例えば、テキスト翻訳や解析のほか画像にキャプションを付けるといった処理があると、同投稿は述べている。また、これによりユーザーは、こうしたモデルの構築やアイデアの検証が「従来よりも大幅に速く」実行できるという。

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