UTM ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン

Firebox:テーブルトップ型やクラウドなど幅広いモデルをそろえたUTM

UTMアプライアンスの「Firebox」は、マルウェアなどをパターンマッチングとヒューリスティックで検知する。シグネチャは自動で更新される。アプリケーション内の機能も個別に制御できる。

Fireboxのポイント

  • シグネチャは自動更新、パターンマッチングとヒューリスティックで検知
  • SQLインジェクションやXSSなどの攻撃も防止
  • アプリケーションも制御可能

Fireboxの製品解説

 ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンの「Firebox」は、ファイアウォールを中核として、ウイルス対策や不正侵入防止システム(IPS)、迷惑メール対策、ウェブフィルタリング、仮想私設網(VPN)などの機能を集約した統合脅威管理(UTM)アプライアンスだ。

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 ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、アドウェアなどをパターンマッチングとヒューリスティックで検知する。自動でシグネチャを更新し、ZIP、RAR、TAR、GZIP、ARC、CABなどの圧縮ファイルにも対応する。

 スパイウェア、SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)、バッファオーバーフローなどのネットワーク攻撃をブロックする。HTTP、HTTPS、FTP、TCP、UDP、DNS、SMTP、POP3などのプロトコルに対応し、攻撃元として識別されたIPアドレスは自動で遮断する。

 従来のファイアウォールでは管理できなかったアプリケーションも制御可能。2500以上のシグネチャにより1800以上のアプリケーションに対応する。アプリケーション内の機能を個々に制御することも可能だとしている。

 ネットワーク可視化プラットフォーム「WatchGuard Dimension」を装備しており、100種類を超えるレポートとダッシュボードを利用できる。どのユーザーが最も多くネットワーク帯域幅を消費しているのか、トラフィックパターンの異常はないか、閲覧回数の最も多いウェブサイト情報などを確認可能だ。

 テーブルトップ型やラックマウント型、仮想アプライアンス、クラウドサービスなど、幅広いラインアップを用意している。

Fireboxのまとめ
用途と機能ファイアウォールを中核に幅広いセキュリティ機能を集約したUTMアプライアンス
特徴ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、アドウェアなどをパターンマッチングとヒューリスティックで検知。スパイウェア、SQLインジェクション、XSS、バッファオーバーフローなどのネットワーク攻撃をブロックする。アプリケーションの制御も可能

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