OS OS・ミドルウェア

「Ubuntu 17.10」--今後を期待させる次期リリース

「Ubuntu」では大きな変化が予定されている。ここでは、その変化がなぜ重要なのか、また、何がもたらされるかについて見てみる。

 退屈な「Ubuntu」リリースの日々は終わりを迎えた。

 「Ubuntu 17.10」のリリースは、廃止が決定した「Unity」デスクトップインターフェースを搭載する最後のバージョンになるはずだった。Canonicalは、Linuxデスクトップに収束をもたらす試みを開始してから保持してきたパターンを踏襲する代わりに、独自のUnityデスクトップを当初の予定より早く廃止する意向だ。つまり、Ubuntuの次のリリースは、この何年もの間で初めて大規模な変化をもたらすリリースになる。その変化とは、具体的には「GNOME Shell」と「Wayland」のワンツーパンチだ。これは間違いではない。Ubuntuは「Unity 8/Mir」に懸命に取り組んできたが、その両方を廃止して、快適に動作することが既に証明済みの環境を採用することになった。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2038文字 ログインして続きを読んでください。

「OS」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
OS
ミドルウェア
アプリケーションサーバー
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法
  2. AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド
  3. Zero Trust Workbook--ゼロ トラストの先にある世界を知るためのガイダンス
  4. 「ゼロトラスト」時代のネットワークセキュリティの思わぬ落とし穴に注意せよ
  5. データ駆動型の組織でビジネスの俊敏性を実現するには?戦略的な意思決定とイノベーションを両立へ

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]