ネットワーク Jストリーム

J-Stream CDNext:常時SSLや動的コンテンツにも対応のCDNサービス

CDNサービスの「J-Stream CDNext」は、動的コンテンツの高速配信、常時SSL化も可能。オリジンサーバは複数が登録可能、バックアップにも対応する。ユーザー自身で配信を制御できる。

J-Stream CDNextのポイント

  • ユーザー自身で配信を制御
  • オリジンサーバは複数が登録可能、バックアップにも対応
  • 動的コンテンツの高速配信、常時SSL化も可能

J-Stream CDNextの製品解説

 Jストリームの「J-Stream CDNext」は、大容量の動画など大規模コンテンツを安定して配信するためのコンテンツ配信ネットワーク(CDN)サービスだ。国内のデータセンターに自社設備として配信環境を構築しており、コンテンツ表示の高速化プロトコルや高性能サーバに対応し、常時SSL化も可能となっている。

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 ユーザー自身で各種配信制御を設定することができ、設定した内容を迅速に反映する管理コンソールが用意される。これにより、配信規模や内容に応じた柔軟な配信制御が可能になっている。

 CDNホストのオリジンサーバは、複数サーバを登録可能で、重み付けロードバランス、バックアップの構成を行えるほか、SSLを利用したオリジンサーバも登録可能だ。また、CDNホストの特定のディレクトリやファイルごとに、異なるオリジンサーバやキャッシュ設定、アクセス制御ができる仮想パス機能も備える。

 動的コンテンツについては、PHP/CGIなどで動的に生成される静的コンテンツをキャッシュ配信することで高速化する。

 常時SSL化にも対応しており、CDNホストごとに割り当てられる同社ドメインのFQDNへのSSLアクセスが可能であるほか、カスタムFQDNに合致するコモンネームのユーザーが所有する証明書によるSSL(SNI実装)も利用でき、ユーザー自身が手配した証明書をコンソールから登録、管理することも可能。

 このほか、マルチドメイン(SANs)SSL証明書や、専用IPによる非SNI構成のSSL実装などを利用できるオプションも用意されている。

J-Stream CDNextのまとめ
用途と機能大容量の動画など大規模コンテンツを安定して配信するCDNサービス
特徴配信の規模や内容に応じて柔軟に配信制御を設定可能。高速化プロトコルや高性能サーバに対応し、動的コンテンツの高速配信、常時SSL化も可能
導入企業テレビ埼玉、EWMファクトリー、など

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