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SystemDirector Enterprise:標準規格APIに対応したシステム構築基盤

業務システム構築基盤の「SystemDirector Enterprise」は、Javaや.NET、Cに対応し、標準規格に準拠したAPIに活用できる。HTML5をベースとしたシングルページアプリケーションの開発も可能となっている。

SystemDirector Enterpriseのポイント

  • Javaや.NET、Cなどのプログラミング言語に対応
  • Open API Specificationに準拠したAPIに対応
  • HTML5をベースとしたSPAの開発も可能

SystemDirector Enterpriseの製品解説

 NECの「SystemDirector Enterprise」は、Java、.NET、Cといったプログラミング言語に対応した業務システム構築基盤だ。ウェブやクラウドに対応したシステムの構築を支援する。

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 標準規格「Open API Specification」に準拠したAPIに対応し、自社開発あるいは他社公開のAPIを活用した業務アプリケーションの開発を効率化する。JSON形式のAPI仕様を取り込み、画面テンプレートを自動生成する機能や、API仕様と画面の関係をグラフィカルに設計する機能、APIを活用した業務アプリケーションを自動生成する機能を備えている。

 また、スマートフォンやタブレットなどのマルチデバイスにシングルソースで対応可能。HTML5をベースとしたシングルページアプリケーション(SPA)の開発も効率化する。SPAの画面遷移や画面レイアウトをグラフィカルに設計する機能、設計データから機能設計書を自動生成する機能、SPAを自動生成する機能を搭載する。

 ソースコードなどからシステム内の資産を可視化し、業務アプリケーションの保守業務を支援する。COBOL、COBOL/S、IDL IIに対応し、業務アプリケーションの棚卸し、可視化、診断が可能となっている。

SystemDirector Enterpriseのまとめ
用途と機能Java、.NET、Cなどプログラミング言語に対応した業務システム構築基盤
特徴Open API Specificationに準拠したAPIに対応。自社開発あるいは他社公開のAPIを活用した業務アプリケーションを開発できる。HTML5をベースとしたSPAの開発も可能。システム内の資産の可視化、業務アプリケーションの保守業務も支援する
導入企業三井住友海上火災保険、など 
税別価格SystemDirector Enterprise for Java:初年度保守バンドル版が57万5600円、月間保守料が6300円から。製品体系ごとに価格設定あり。月額ライセンス制あり

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