モバイル OS

グーグル「Fuchsia」の狙い--「Linux」カーネル不採用の新OSを考える

「Fuchsia」は、グーグルの新しいオープンソースのリアルタイムOSだ。同OSは、「Android」に対してどのような意味を持つ可能性があるかを考える。

 Googleは、いかにも「Google」的なやり方で物事を進めたり、解決したりするのが常だ。したがって、同社が多くの人を困惑させる新たなプロジェクトに着手したと聞いても、おそらく誰も驚かなかったはずだ。そのプロジェクトは「Fuchsia」と呼ばれるもので、Googleや「Android」の情報をチェックしている人なら、大半がこの新しいプラットフォームについて聞いたことがあるだろう。

 Googleに関する最新かつ主要な情報をチェックしていない人のために説明すると、Fuchsiaは同社の新しいオープンソースのリアルタイムOSで、その存在が明らかになったのは2016年8月のことだ。Fuchsiaは当初、ただのコマンドラインでしかなかった。それが1年足らずで、なかなか興味深いGUIを備えたプラットフォームになっている。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約3015文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSユーザーはいかにしてAIと機械学習の活用で新しいビジネスモデルを構築したのか
  2. マネージャーに知ってもらいたい。社員の貢献意欲を向上させる魔法のような7つのヒント
  3. 働き方改革、買い手優位の市場、いまこそ見直すべき『営業力』最高でも最安でもなければ「営業力」が必要
  4. GDPR対応の盲点「サーバーインフラ」のセキュリティを高めよ
  5. データベースがビジネスのボトルネックになっていませんか?性能アップを10分の1のコストで実現を

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
OS
ミドルウェア
アプリケーションサーバ
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]