マーケティングオートメーション アイアンドディー

Dr.Marketing:見込客の獲得から育成、営業までをまとめて管理するMAツール

MAツールの「Dr.Marketing」は、見込客の獲得から育成、営業までをまとめて管理、支援する。法人や個人、履歴といった情報を3階層で管理。セミナー受け付けや問い合わせなどの情報も自動で登録する。

Dr.Marketingのポイント

  • 法人情報と個人情報、履歴情報を3階層で管理
  • 住所や電話番号を見比べて法人と個人を名寄せ
  • 受講票やリマインド、集客などメールのテンプレート8種を用意

Dr.Marketingの製品解説

 アイアンドディーの「Dr.Marketing」は、さまざまなマーケティング活動を一元管理して効率化することができるマーケティングオートメーション(MA)ツールだ。見込客の獲得から育成、営業までをまとめて管理、支援するための機能が組み込まれている。

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 データベースでは、法人情報と個人情報、履歴情報を3階層で管理する。例えば、業種や売り上げの法人データ、部署や役職などの個人データ、セミナー参加者などの履歴データを条件として設定することで、3段階でのリスト抽出を可能とする。

 また、法人と個人を名寄せする機能があり、住所や電話番号を見比べながら統合できる。法人にひも付いた個人や履歴、個人にひも付いた履歴は、重複削除すると自動で引き継がれるため、再設定が不要だという。

 ウェブフォームとデータベースが連動しているため、セミナー受け付け、問い合わせ、アンケートなどに入力された情報が個人データとして自動で登録される。データ取得日やデータ取得媒体の情報は履歴として残され、マーケティング施策の条件抽出などに役立てられる。

 見込客に配信されるメールにはクリックカウント機能があり、誰がいつどのページを閲覧したかがデータベースに登録される。また、ウェブサイトのアクセス解析機能では、企業の詳細情報も提供され、業種や規模ごとの分布などを集計できる。こうした情報を組み合わせて、スコアリングの精度向上や電話セールスのターゲット絞り込みなどに活用できる。

 展示会の出席連絡メールやサンクスメール、セミナーの受講票やリマインドメール、集客メールといった、販促活動時に利用できる8種類のテンプレートを用意する。メール配信時の注意点、ウェブマーケティングの分析方法といった関連情報も提供する。

 データベースのクリーニングやメール配信、名刺とアンケートの入力集計、アウトバウンドコールなどを代行するマーケティング支援サービスもオプションで提供する。

Dr.Marketingのまとめ
用途と機能幅広いマーケティング活動を一元管理して効率化することができるMAツール
特徴見込客の獲得から育成、営業までをまとめて管理、支援するための機能を搭載。3階層で顧客情報を管理するデータベースを基盤に、メール配信、ウェブ解析などの販促活動を支援。マーケティング支援サービスもオプションで提供する
税別価格見込客数が5000件までの場合で初期費用が15万円、月額費用が3万円、など
導入企業プロス、ディーアイエスソリューション、船井総合研究所、など

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