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「Docker」コンテナを「Portainer」ウェブUIで管理--インストールとログイン手順

「Docker」向け管理UIである「Portainer」。オープンソースで軽量のPortainerを使えば、イメージの取得やコンテナの追加、ネットワークの追加など、さまざまなことを実行できる。ここでは、Portainerのインストールとログインの手順を紹介する。

 現在では、企業でコンテナの使用を回避するのは、ほぼ不可能である。コンテナがここまで普及したのには、さまざまな理由がある(柔軟性や移植性、信頼性など)。だが、理由が何であれ、おそらく皆さんもメインのコンテナプラットフォームとして「Docker」を使用しているはずだ。もしそうなら、皆さんも、ネットワークに接続可能などんなブラウザからでもコンテナを管理できるウェブUIを探していたのではないだろうか。

 幸い、「Portainer」というオープンソースで軽量のDocker向け管理UIが存在する。Portainerを使えば、イメージの取得やコンテナの追加、ネットワークの追加など、さまざまなことを実行できる。このツールは実に素晴らしいので、Dockerシステムを管理する人は必ず検討すべきである。

 本記事では、Portainerをインストールしてログインする手順を紹介する。「Ubuntu Server 16.04」プラットフォーム上でデモを行い、最新版のDockerを実行する。Portainerが本当にユニークなのは、それ自体がDockerコンテナであることだ。したがって、本記事では、ちょっとした再帰性を楽しむことができる。

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