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米国で増えるデジタル高齢者--65歳以上の67%がネット利用、42%がスマホ所有

Pew Research Centerは、米国市民を対象にインターネットやスマートデバイスの利用状況を調べ、高齢者に着目した集計結果を発表した。それによると、2016年時点で65歳以上のインターネット利用率は67%あり、2000年の12%から55ポイントも増加したという。

 Pew Research Centerは、米国市民を対象にインターネットやスマートデバイスの利用状況を調べ、高齢者に着目した集計結果を発表した。それによると、2016年時点で65歳以上のインターネット利用率は67%あり、2000年の12%から55ポイントも増加したという。また、2000年に0%だった家庭でのブロードバンド利用率は2016年に51%へ上昇し、初めて過半数になった。

ITを使いこなす高齢者が増加(出典:Pew Research Center)
ITを使いこなす高齢者が増加(出典:Pew Research Center)

 米国では、現在全人口の15%に相当する4600万人が65歳以上だそうだ。今後も高齢化の傾向は変わらず、2050年にはその割合が22%まで増える見通し。高齢化が進むにしたがいITを使いこなす高齢者も増えており、2016年における65歳以上のスマートフォン所有率は42%ある。

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