VPN 大塚商会

O-CNET SMILE VPN:IPv6とNGNにも対応するVPN--フレッツ回線を利用

VPNサービスの「O-CNET SMILE VPN」は、NTTのフレッツ回線を利用することでコストを抑え、通信の安全性を確保する。ネット接続を1カ所に集約して運用負荷を軽減するほか、IPv6とNGNに対応したサービスプランも用意する。

O-CNET SMILE VPNのポイント

  • インターネット接続を1カ所に集約して、セキュリティ強化と運用負荷軽減
  • VoIP通信などのリアルタイム性が要求される通信を優先可能
  • IPv6とNGNに対応したサービスプランも用意

O-CNET SMILE VPNの製品解説

 大塚商会の「O-CNET SMILE VPN」は、NTTのフレッツ回線を利用することでコストを抑え、通信の安全性を確保した仮想私設網(VPN)サービスだ。全拠点を本社経由でインターネットに接続することによって出口を1カ所に集約し、セキュリティの強化と運用負荷の軽減を実現する。

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 レンタルルータに優先制御を設定できるため、VoIP通信などのリアルタイム性が要求される通信を優先するといった運用が可能だ。各拠点は重要度や必要帯域に応じて、複数のアクセス回線メニューから選択できるため、無駄なコストの上昇を抑えることもできる。

 本社にインターネット通信が集中しない「網抜けインターネット接続サービス」やLAN内機器までの死活監視が可能な「LAN内機器監視」といったオプションメニューも用意する。認証システムを標準搭載したリモートアクセス「O-CNET AIR」シリーズも提供する。

 IPv6と次世代網(NGN)に対応した「O-CNET SMILE VPN SPEEDタイプ」を用意する。NTTフレッツのNGN内で拠点間通信が可能になる。IPをEthernetで送るIPoE(IP over Ethernet)方式をを利用することで、速度低下の原因とされる、EthernetでPPP(Point to Point)セッションを作ってユーザーを認証するPPPoE(PPP over Ethernet)が不要になり、通信確立も簡素化される。従来のBフレッツ回線と比較して、7倍の帯域を確保(同社調べ)している。

O-CNET SMILE VPNのまとめ
用途と機能NTTのフレッツ回線を利用するVPNサービス
特徴インターネットへの接続を1カ所に集約することで、セキュリティの強化と運用負荷の軽減を実現する。VoIP通信などのリアルタイム性が要求される通信を優先可能。IPv6とNGNに対応したサービスプランも用意する
導入企業栃木県看護協会、あぶち、九鬼産業など

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