NAS アイ・オー・データ機器

LAN DISK Z:Windows Storageを搭載した法人向けNAS--Active Directoryに対応

NASの「LAN DISK Z」は、Windows Storage Serverを搭載し、Active Directoryに対応。冗長性向上策としてRAID 5を採用している。バックアップ先を一元化して管理の手間を削減する。

LAN DISK Zのポイント

  • Windows Storage Serverを搭載し、Active Directoryに対応
  • 冗長性向上策としてRAID 5にも対応
  • バックアップ先を一元管理して手間を削減。数多くのソフトが動作確認済み

LAN DISK Zの製品解説

 アイ・オー・データ機器の「LAN DISK Z」は、ストレージOS「Windows Storage Server」を搭載した法人向けネットワーク接続ストレージ(NAS)だ。Active Directoryに対応するためドメイン環境での管理が容易である。

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 サーバラックで使用できる1Uのラックマウントモデルと、2ドライブ、4ドライブ、6ドライブのボックス型があり、最大36Tバイトまで容量の異なる複数のモデルが用意されている。4ドライブと6ドライブのモデルでは、冗長性向上策としてRAID 5に対応している。ホットスワップにも対応するため、ドライブ故障時も稼働させたまますぐに対処することが可能だ。

 ネットワーク経由でバックアップするため、複数台のサーバをまとめてバックアップすることが可能だ。バックアップ先を一元化することが可能になるため、管理の手間を削減することができる。Windows Storage Server 2012 R2/2016 Standard Editionを搭載する。

 バックアップソフトやウイルス対策ソフトなど、動作確認済みのソフトウェアが数多くある点も特徴だ。バックアップソフトでは同社の「クローン for Windows」をはじめ、「Arcserve Backup」「System Recovery」「ShadowProtect 5 Server」「Secure Back」など、ウイルス対策ソフトでは「ウイルスバスター コーポレートエディション」「Symantec Endpoint Protection」「McAfee VirusScan Enterprise」など、さらには「PowerChute」「PowerActPro」といった無停電電源装置(UPS)管理ソフトでも動作確認がされている。

 サポートも充実している。消耗品であるハードディスクを含めて3年間の保証があり、NASの状態をネットワーク経由で24時間体制で管理する。トラブル発生時にはメールで通知され、対処方法をブラウザで確認できる。有料の保守サービスも用意されている。

LAN DISK Zのまとめ
用途と機能Windows Storage Server搭載の法人向けNAS
特徴Active Directoryに対応するためドメイン環境での管理が容易。高速性と耐障害性を兼ね備えたRAID 5に対応し、冗長性も確保する。バックアップ先を一元化して管理の手間を削減する。数多くのソフトが動作確認済みで、サポート体制も充実
税別価格1Uラックマウントモデルが26万8000円から、4ドライブモデルが19万円から、6ドライブモデルが32万円から

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