モバイル

「Google Chrome」のタブや履歴を複数端末で同期

「Google Chrome」のタブや履歴を複数端末の間で同期しておけば、オフィスのデスクでアクセスしたURLに外出先でアクセスするような場合に便利だ。ここでは、その設定方法を紹介する。

 あなたは、デスクでアクセスしたURLを、外出先ですぐに思い出さなければならなくなった経験を何度したことがあるだろうか。あるいは、「Android」の「Chrome」タブで開いたサイトに後でアクセスする必要が生じたが、スマートフォンが近くにないという経験はどうだろうか。これらは実際に起こることである。そのようなとき、あなたはリンクのURLを思い出すまで頭をオフィスの壁に打ち付けなくても、そのサイトを想起できる方法を知りたいと願うはずだ。

 頭を壁に打ち付ける必要はない。Chromeのいくつかの設定オプションを利用するだけで、苦痛を感じずにサイトを思い出せる方法があるからだ。本記事では、Chromeでそれを実行する方法を紹介する。筆者が使用するのは、デスクトップ(「elementary OS」を使用)版Chrome(と「OnePlus 3」にインストールされたAndroid版Chrome)だ。

 警告:この機能は、全て有効か全て無効かのいずれかしか選択できない。ひとたび同期を有効にしたら、特定のURLを同期の対象外にしたり、今開いている、または最近閉じた特定のタブだけを表示したりするようChromeに指示することは不可能だ。この機能を有効にすると、履歴が両方の端末に表示され、最近閉じた全てのタブが両方の端末に表示されるようになる。同期プロセスには、一定の時間がかかることにも注意が必要だ。もちろん、その時間は端末間で同期するデータの量(履歴、ブックマークなど)によって異なる。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1643文字 ログインして続きを読んでください。

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ホワイトペーパーランキング

  1. 社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント
  2. 真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門
  3. 家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう
  4. クラウドの障害対策を徹底解説!4つの方法とメリット、デメリット
  5. サイバー犯罪の標的となるMicrosoft製品、2019年に悪用された脆弱性リストからの考察

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]