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クラウドの普及におびえるIT担当者たち--新調査で明かされた危機感

ScienceLogicが発行したクラウドトレンドレポートによると、IT担当者の多くはクラウドを導入するにあたって必要なスキルや適切なツールが不足していると感じているという。

 ScienceLogicが新たに発行したレポートによると、クラウドが急速にエンタープライズの世界に入り込んでくる中、一部のIT担当者はクラウドが原因で自分の仕事がなくなるのではないかと恐れているという。同社が4月中旬に発行した「2017 Cloud Trends Report」には、クラウドがIT関連の仕事に与える影響や、ビジネスにおけるデータセンター環境の変化に関する調査について書かれている。

 同レポートによると、IT担当者の28%がクラウドインフラの採用が進むことによって今の仕事が危機にさらされると感じているという。その主な理由は、クラウドを管理する適切なツールがないこと(50%)、ワークロードをどこに移行すべきか知識が不足していること(37%)、自信を持ってクラウドを展開するためのスキルが不足していること(31%)となっている。

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