AI・機械学習

「Amazon Lex」でチャットボットを作ってみた--AWSの自然言語処理サービスを体験

自然言語処理サービス「Amazon Lex」の一般提供が開始された。Lex用に公開されているチュートリアルを参照して「Facebook Messenger」用チャットボットを作ってみた。

 Amazon Web Services(AWS)は4月20日、「Amazon Lex」の一般提供を開始した。Lexは同社が提供する自然言語処理のためのサービスで、2016年11月に発表されたが、その後は一部の開発者向けにプレビュー提供されていた。

 Lexが提供する技術は、バーチャルアシスタント「Amazon Alexa」で採用されており、そのAlexaは「Amazon Echo」スピーカーや「Fire TV」デジタルメディアプレーヤーに使われている。

 カスタマーサポートやトランザクションを自動化したい企業は、自社のカスタムチャットボットのコンポーネントとしてLexを利用できるのだが、そのためにはどうすればよいのだろうか。

 そこで、Lexを使ったチャットボット作成の概要を知るため、AWSが公開しているチュートリアルの手順を実際に追ってみた。

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