AI・機械学習

音声認識精度の向上とAI/IoTの未来--IBMが達成した誤認識率5.5%の意義

IBMは先頃、会話音声認識で業界新記録を打ち立てたことを発表した。このことは、人工知能(AI)の未来にとって、大きな意味を持つかもしれない。

 IBMは先頃、会話音声認識で業界新記録を打ち立てたことを発表した。このことは、人工知能(AI)の未来にとって、大きな意味を持つかもしれない。

 IBMチームのシステムは音声認識の単語誤認識率5.5%を達成し、前年の6.9%からさらに精度を高めた。このベンチマークは、困難な音声認識タスクで測定される。具体的には、自動車の購入といった日常的な話題に関する人間同士の会話の録音を機械に認識させる。IBMのプリンシパルリサーチサイエンティストであるGeorge Saon氏のブログ投稿によると、この録音データは「SWITCHBOARD」として知られており、20年以上前から音声認識システムのテストに使われているという。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2112文字 ログインして続きを読んでください。

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 凄腕データサイエンティストのノウハウでビジネス分析の3つの課題を解決
  2. SQL Server on Linuxの実力は?--国内大手2大ベンダーが徹底検証
  3. 「情報通信白書」でわかった、テレワークの効果と課題
  4. 組織力アップ!業務で絶対に必要な「音声通話」を、より利便性の高い「次世代環境」に移行するメリット
  5. 知っていますか?いまのファイルサーバも、ある仕組みでどこからでも使えて情報共有できること

編集部おすすめ

ピックアップ製品

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan