マルウェア対策

CylancePROTECT:機械学習を活用したマルウェア対策ソフト--未知の脅威も検知

マルウェア対策ソフトウェアの「CylancePROTECT」は、機械学習させたアルゴリズムで、既知や亜種、未知のマルウェアを検知する。パターンファイルを必要とせず、スキャンを分散して実施することで軽量に動作する。

CylancePROTECTのポイント

  • パターンファイル不要で既知や亜種、未知のマルウェアを検知
  • スキャンを分散して実施することで軽量に動作
  • クラウドで運用ポリシーなどを設定して端末を管理

CylancePROTECTの製品解説

 米国Cylanceの「CylancePROTECT」は、機械学習を利用したマルウェア対策ソフトウェア。数億個に及ぶ正常なファイルやマルウェアなどから約700万もの特徴を学習させたアルゴリズムで、既知や亜種、未知のマルウェアを検知する。

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 端末内のファイルを分散スキャンすることで、従来のマルウェア対策ソフトウェアよりも軽量に動作するようになっている。

 端末で検知されたマルウェア情報は、同社のクラウドへ送信される。システム管理者はクラウドで運用ポリシーなどを設定することで端末管理ができる。これにより、パターンファイルの更新が不要となるほか、複数の拠点を一元管理することでシステム管理者の運用負荷を軽減する。

CylancePROTECTのまとめ
用途と機能機械学習を利用したマルウェア対策ソフトウェア
特徴マルウェアの特徴を学習させたアルゴリズムで、既知や亜種、未知のマルウェアを検知。分散スキャンを利用することで、従来のマルウェア対策ソフトウェアよりも軽快に動作する
導入企業モスフードサービス、クックパッド、など

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