AI・機械学習

AIが脳卒中患者を支援--医療での利用が示した効果

12週間にわたる検査の結果、スマートフォン向け新AIプラットフォームを活用して抗血栓薬の服用を忘れないようにしている脳卒中患者は、他の患者よりもちゃんと薬を服用する傾向にあるという。

 米国心臓協会(American Heart Association)によると、脳卒中から生還した患者のうち人工知能(AI)プラットフォームを利用している人は、ちゃんと抗血栓薬を服用している割合が従来の方法で治療を受けている患者の2倍にのぼるという検査結果が出たという。

 そのAIプラットフォームは「AiCure」というもので、スマートフォンのソフトウェアアルゴリズムを活用し、患者の身元や投薬の情報、またちゃんと薬を飲んでいるかなどを確認するものだ。薬を飲み忘れないよう自動的に通知することや、服用の指示なども受信できる。医療従事者はリアルタイムでデータを受信するため、患者が薬を予定通り飲んでいない場合、早期に察知することが可能だ。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約781文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. クラウドって本当は高いんですか?!安いんですか!?AWSが提案する「コスト最適化」アプローチ
  2. なぜ貴社にはまだオンプレミスが残っているのか?ビジネス全体をクラウドへ安全に移行するための7つのカギ
  3. 活発に知識をシェアして仕事を進めよう!グループウェアは「働く場所」の一つになっている
  4. アプリ管理、デバイス管理、セキュリティ対策……忙しすぎる情シス向け「これだけはやっとけ」リスト
  5. 働き方改革、買い手優位の市場、いまこそ見直すべき『営業力』最高でも最安でもなければ「営業力」が必要

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]