ロボット

ロボットによる雇用喪失、2027年までに2470万人分--一方で1490万人分の雇用創出も

フォレスターリサーチの最新レポートによると、自動化で2027年には仕事の17%が失われる一方、ほかの技術で創出される新たな仕事で減少分が相殺されるという。

 仕事がロボットに奪われることは間違いないものの、それで失業する人の数は、専門家がかつて予想していたほど多くないだろう。Forrester Researchが米国時間4月3日にリリースしたレポート「The Future Of Jobs, 2027:Working Side By Side With Robots」によると、自動化とロボットの影響で2027年までに2470万人分の仕事が失われる一方、同じ期間に1490万人分の仕事が新たに作り出され、米国の雇用は正味980万人分の減少になるという。

 もちろん980万人分の雇用減少は大きいが、業界関係者がよく挙げていた6900万人分という数字に比べショックは小さい。なお、この6900万人の根拠となっているのは、オックスフォード大学が2013年にリリースした調査報告書であり、米国で自動化されるリスクの高い仕事は雇用全体の47%(つまり6900万人分)としていた。Forresterのレポートは、影響がそれよりはるかに小さいとしているようだ。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約979文字 ログインして続きを読んでください。

「ロボット」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法
  2. AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド
  3. Zero Trust Workbook--ゼロ トラストの先にある世界を知るためのガイダンス
  4. 「ゼロトラスト」時代のネットワークセキュリティの思わぬ落とし穴に注意せよ
  5. データ駆動型の組織でビジネスの俊敏性を実現するには?戦略的な意思決定とイノベーションを両立へ

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]