勤怠管理・労務管理 NEC

勤革時:働き過ぎなどを警告してくれるクラウド型勤怠管理--顔認証にも対応

クラウド型勤怠管理システムの「勤革時」は、残業状況や人件費などをリアルタイムに確認できる。PCやモバイル、顔認証などの打刻手段に対応し、長時間動労などの警告機能も備える。

勤革時のポイント

  • 勤務状況は自動で集計され、残業状況や人件費などをリアルタイムに確認
  • 専用機やPC接続型、モバイル型、顔認証打刻などの打刻手段に対応
  • 異常な勤怠を定義し、管理画面で把握できる警告機能を搭載

勤革時の製品解説

 NECの「勤革時(きんかくじ)」は、勤怠状況をリアルタイムに集計、確認できるクラウド型勤怠管理システムだ。ヒューマンテクノロジーズの「KING OF TIME」をベースとしており、クライアントPCとインターネット接続環境があれば利用できる。

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 勤怠状況は自動集計され、勤務集計、残業状況、アラート、人件費の概算などをリアルタイムに確認できる。出勤場所や出退勤時間を日次、週次、月次、任意の期間で集計可能。打刻忘れや二重打刻なども管理でき、個別の勤務実績一覧でチェックすることもできる。

 さまざまな打刻手段に対応する。打刻専用機やPC接続型タイムレコーダーをはじめ、モバイルタイムレコーダーやパスワード認証レコーダーなどを選択できる。複数の打刻手段を一元管理することも可能だ。

 同社の顔認証AIエンジン「NeoFace」を使ったクラウド型顔認証基盤「NeoFace KAOATO」も搭載し、iPadの内蔵カメラで顔を撮影するだけで本人を認証、出退勤時刻を記録する機能も備える。

 普通残業、休日残業、割増残業などの残業計算基準を就業ルールの違う従業員ごとに設定できる「残業管理」、有給休暇、代休、夏休み、慶弔休暇など、日数をカウントして管理する「休暇管理」といった機能も備える。設定されるシフトの時間をパターン化できる「シフト管理」機能もある。

 異常な勤怠を定義し、画面で把握できる警告機能も搭載する。例えば、「所定時間が40時間を超えると警告」「所定時間+残業時間が50時間を超えると警告」といった設定が可能だ。

 配布、保管用の勤務実績一覧は、PDF形式で出力でき、レイアウトを変更できる。給与システムへのインポート用データもCSV形式で出力でき、出力項目を選択可能となっている。

勤革時のまとめ
用途と機能勤怠状況をリアルタイムに確認できるクラウド型勤怠管理システム
特徴勤怠状況は自動で集計され、残業状況や人件費の概算などをリアルタイムに確認できる。打刻専用機やPC接続型、モバイル型など、複数の打刻手段に対応。iPadの内蔵カメラを使った顔認証打刻も可能
税別価格1人あたり月額300円

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