DocuSignのポイント
- シンプルな操作で電子署名付きの書類を作成管理できる
- 社内外を問わずどこからでも文書へのアクセス、署名、送信が可能
- 署名処理の進ちょくやファイルの保存状況なども一元管理できる
DocuSignの製品解説
ドキュサイン・ジャパンの「DocuSign」は、書類の作成、送付、署名、承認、管理ができるクラウド型電子署名システムだ。契約書や稟議書などの承認プロセスをデジタル化できる。印刷やファクス、スキャン、宅配便での送付といった煩雑な紙ベースの業務処理を減らせる。
利用者は署名が必要な書類と対象となる人物を選択し、署名タグを付けて送信。受信者は事前に登録された、あるいは任意のスタイルを選んで署名する。処理が完了すると利用者にアラートが届き、ファイル自体も保存される仕組みだ。
署名処理の進ちょくやファイルの保存状況などもクラウドで一元管理できる。また、インターネット環境があれば、社内外を問わず、どこからでも文書へのアクセス、署名、送信が可能だ。43カ国語に対応する。
用途と機能 | 書類の作成、送付、署名、承認、管理ができるクラウド型電子署名システム |
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特徴 | 印刷やファクス、スキャン、宅配便での送付といった煩雑な紙ベースの業務処理を減らせる。署名処理の進ちょくやファイルの保存状況などもクラウドで一元管理できる |
導入企業 | 三井情報、リクルートホールディングス、など |