セキュリティ マルウェア対策

ランサムウェア攻撃は2016年に600%増加--新たな調査で明らかになった傾向

PhishMeの最新調査によると、ランサムウェア攻撃は、2016年に爆発的な増加をみせたという。企業および個人は、暗号化された情報を取り返すために10億ドル以上も奪われた。

 PhishMeのリリースした新たな調査レポートによると、ランサムウェアは2016年の対サイバーセキュリティ脅威分野を席巻し、2015年に比べ600%以上も増えた。

 PhishMeは、2016年に実行された2500件を超すフィッシング攻撃を分析し、サイバー犯罪者にもっともよく使われたツールと手口を割り出した。「Locky」「Creber」「TeslaCrypt」といったランサムウェアの利用は急速に増えたが、情報を盗む目的で作られた異なるタイプのマルウェアも広く使われ続けていた。

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