セキュリティ モバイル

社員によるBYODの脅威--セキュリティリスクを軽減するヒント10

BYOD(個人デバイスの業務利用)が進み、ユーザーから見た柔軟性が実現する一方で、IT部門にとってはセキュリティに対する懸念が増す結果となっている。社員によるBYODの脅威を軽減するヒントを紹介する。

 ITのプロにとって、かつてデバイスの管理はとても単純だった。新入社員が来たら、「BlackBerry」(「iPhone」や「Android」デバイスも考えられるが、BlackBerryのモバイルデバイス管理エコシステムは最高だった)を注文して支給し、アカウントを設定して、必要なセキュリティ環境を適用すればよかった。デバイスのサポートや交換を担当する通信事業者1社で何もかもがまかなわれ、会社が費用を負担するので、双方の合意によって使い方を決めることができた。

 その後、BYOD(Bring Your Own Device:個人所有デバイスの業務利用)が進み、費用の大幅削減やユーザーから見た柔軟性が実現し、選択肢の幅も広がった。だが、ITのプロにとっては、サポートに関する頭痛の種が増え、セキュリティに対する懸念が増して、大変な時代になった。デバイスの所有者やOSが変わろうと、セキュリティ要件は変わらない。

 このことを念頭に置いて、社員によるBYODの脅威を軽減するヒントを紹介する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約3461文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 多機能、シンプル管理、サポート面--管理者の「欲しい」を全部入りにしたストレージとは
  2. IoT、AI、自動化で事業を組み上げよ--製造業のITのための最新テクノロジー完全ガイド
  3. 12社のオールフラッシュアレイを徹底比較! 世界のバイヤーが参考にする「AFA製品評価ガイド」公開
  4. 自社の「働き方改革」の取り組みに不満がある社員は47.1%!最新調査結果に見る日本企業が抱える課題
  5. 営業赤字13億円からの黒字回復!老舗企業ゆえに陥った成長鈍化の罠、その脱出劇【事例資料】

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]