IDC Japan

明暗くっきり--オールフラッシュ8割増、オールHDD2割減:IDC調査

2016年の国内外付型エンタープライズストレージシステムは、オールフラッシュアレイは同84.3%増の168億5900万円、オールHDDアレイは同21.6%減の1079億5600万円となった。IDC Japanが発表した。

 IDC Japanの調べによると、2016年の国内外付型エンタープライズストレージシステム支出額は前年比8.9%減の1830億5000万円。その中で、オールフラッシュアレイ(AFA)は同84.3%増の168億5900万円、一方、オールHDDアレイは同21.6%減の1079億5600万円となった。

 AFAは大手ベンダーのビジネスが本格的に立ち上がったのに加え、重複排除/圧縮機能やストレージサービス機能の追加などで特定用向けの特殊なストレージから汎用ストレージへの移行が進んでいるという。ハイブリッドフラッシュアレイ(HFA)は同7.7%増の582億3500万円。AFAとHFAの合計比率は全体の41.0%(前年31.4%)という結果になった。

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