グループウェア ワークフロー ファイル共有 CRM 経費精算・旅費精算 その他データベース ディサークル

POWER EGG:グループウェアなど必要なアプリを選択できる情報共有基盤ソフト群

コラボレーションソフトウェア群「POWER EGG」は、グループウェアやワークフロー、ウェブデータベース、CRMなどのアプリケーションで構成。必要なアプリケーションを選択できる。

POWER EGGのポイント

  • 社内メールで情報を共有、ファイル管理ではアクセス権限を設定
  • 所属部署情報をひも付け、承認ルートが自動で生成
  • 表計算ソフトなどで管理台帳をCSVファイル形式で取り込む

POWER EGGの製品解説

 ディサークルの「POWER EGG」は、コラボレーションソフトウェア群。グループウェアや汎用申請ワークフロー、ウェブデータベース、経費精算ワークフロー、顧客情報管理(CRM)という5つのアプリケーションで構成、必要なアプリケーションを選択できる。パッケージソフトウェアのほか、パブリッククラウドでも利用できる。

編集部おすすめの関連記事

 グループウェアにはスケジュールや社内メール、掲示板、電子会議室、ToDo管理、施設予約、伝言メモといった機能が搭載。スケジュールはドラッグ&ドロップで予定を登録可能。ポータル画面の「ナビビュー」には自分の業務タスクを一望できる。全ての仕事を終えると、未読がゼロとなり、仕事の積み残しがなくなる。依頼や通知は全てプッシュ配信される。

 会議の予約では、出欠確認機能が使える。代理の出席者を指名することも可能。会議に参加するメンバーの予定と会議室の空き状況を単一画面で確認できる。

 グループウェアには搭載される社内メールは、情報を共有したりディスカッションしたりできる。メールごとにコメントでやり取りできることで効率的に議論を進められるとしている。ファイル管理では、アクセス権限を管理することで情報を共有したり秘匿できたりする。新規文書の登録通知や更新時の履歴管理、添付ファイルの中身を含めて検索できる。

 汎用申請ワークフローは、過去の申請書を流用して作成可能。全ての社員に所属部署情報をひも付けているため、誰が申請しても自分の上司を通る承認ルートが自動で生成される。異動や組織変更でも所属部署の情報が変更されることで承認ルートも自動的に適用される。

 申請の明細画面では、承認状況も表示される。状況に応じて承認ルートの一部を飛ばして上位者に決裁を求めることも可能。処理中に承認者を追加できることから、内容に応じて決裁できるようになっている。

 ウェブデータベースは表計算ソフトなどで管理台帳をCSVファイルとして保存して取り込める。新規で台帳を作成でき、テキスト入力欄やチェックボックスなどの入力項目をマウス操作で配置できる。

 支店の売上報告を自動集計してグラフに反映したり、明細データへのドリルスルーで詳細状況を把握したりといったことも可能。契約書管理やアンケート集計などのテンプレートも用意されている。

 経費精算ワークフローは、経費種別に応じた入力画面を用意、日当や宿泊費の基準単価を事前登録したり、乗換案内ソフトからの経路選択で料金を自動入力したりする支援機能が搭載されている。

 経費精算内容の確認、振り込みデータの作成、現金支払いや口座引き落とし後の支払い消し込み、仮払いへの催促、外部会計システムとの仕訳連携などの機能を搭載。「GLOVIA smart 会計」「SuperStream-NX」といった会計システムとの連携を想定したワークフローを搭載している。

 CRMでは、商談情報や契約管理などの情報を一元的に管理。蓄積されたコンタクト情報から招待リストを作成できる。名刺情報から役職が部長以上などの条件を指定して一覧を作成できる。名寄せ機能も搭載している。

 最新版のV3.0には、内部統制システムを支える管理機能として、組織図と決裁ルートを動的に紐付けて管理でき、アクセス権限を制御する機能を搭載。組織図の世代管理や予約登録が行え、日々の組織改編にも運用負荷をかけずにメンテナンスできる。

 最新版にはモバイル環境に最適化されたワークスペースが用意されている。REST APIを強化して外部システムとも連携可能。

POWER EGGのまとめ
用途と機能コラボレーションソフトウェア群
特徴組織図と決裁ルートを動的に紐付けて管理でき、アクセス権限を制御。モバイル環境に最適化されたワークスペースが用意。REST APIを強化して外部システムとも連携可能
税別料金 パッケージ版(1~300、1ユーザーごと)
グループウエア:4000円、汎用申請ワークフロー:6000円、ウェブデータベース:8000円、経費精算ワークフロー:5000円、CRM2000円
パブリッククラウド版(1ユーザーごと月額)
基本使用料金:1万円、グループウェア:500円、汎用申請ワークフロー:550円、ウェブデータベース:650円、CRM:280円、経費精算ワークフロー:500円
※契約ロット数は10、最低購入数は30、支払いは年額利用料の一括払い
導入企業沖縄銀行、山口油屋福太郎、サンテックパワージャパン、飛騨信用組合など

CNET_IDを登録して全ての記事を読む
(登録3分、無料)

CNET_IDはTechRepublic Japan/CNET Japan/ZDNet Japanでご利用いただける共通IDです。CNET_IDを登録することで、TechRepublic Japanの全ての記事を読むことができます。人気の記事にはこのようなものがあります。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. IoT/AIは“ただ”のトレンドなのか?理由を知って納得、なぜ上手く活用できないのか。
  2. 【保存版】金融・製造・小売・医療…業界別のAI活用シナリオで“ブーム”の次のフェーズへ!
  3. ユーザーの実利用データを解析した「パブリッククラウド利用状況レポート2017」が公開
  4. 「Nutanix Software Choice」新たな選択肢で得られる本当の価値とは?
  5. 5年後を見据えIT部長がいま考えるべきこと--カギはマルチクラウド、運用サービス、高信頼ファシリティ

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
RDBMS
NoSQL
その他データベース
DWH
ETL
EAI/ESB
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
ERP
会計ソフト
経費精算・旅費精算
帳票管理
人事・労務
マーケ・営業
CRM
SFA
営業ツール
名刺管理
マーケティング
マーケティングオートメーション
販売管理
見積管理
店舗管理
POS
決済システム
ECサイト
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
グループウェア
プロジェクト管理
ワークフロー
BPM
メール
SNS
ウェブ会議
安否確認
ファイル共有
チャット
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]