AI・機械学習 ロボット

倉庫用ロボットは今後4年で15倍に急増--新たな仕事の創出につながる可能性も

倉庫業務やロジスティックプロセスにおけるロボット需要は、サプライチェーン運用に大きな影響を及ぼす方向だ。Tracticaが先ごろリリースした調査レポートから明らかになった。

 人間と技術の相互作用に注目している市場調査会社Tracticaが先ごろリリースした調査レポートによると、最近におけるロボットの進化と、倉庫業務をロボットに任せたいという需要が重なり、サプライチェーン運用の自動化目的で使われるロボットの台数が「転換点」を迎えたそうだ。このレポート「Warehousing and Logistics Robots」(「倉庫業務およびロジスティックでのロボット利用」)では、2016年に全世界で出荷されたロボットを4万台と見積もっており、これが2021年までに62万台になると予想している。

 さらにTracticaは、世界ロボット市場の規模を示す尺度として出荷額も予測した。推定出荷額は、2016年が19億ドルで、2021年末時点では224億ドルに達するという。ロボット市場の拡大を推進する要素と阻む事柄にスポットを当てたこのレポートは、75社の「新興ロボット企業」を紹介し、ロボットのタイプで分類した。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1060文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. IoT/AIは“ただ”のトレンドなのか?理由を知って納得、なぜ上手く活用できないのか。
  2. ユーザーの実利用データを解析した「パブリッククラウド利用状況レポート2017」が公開
  3. 「Nutanix Software Choice」新たな選択肢で得られる本当の価値とは?
  4. 5年後を見据えIT部長がいま考えるべきこと--カギはマルチクラウド、運用サービス、高信頼ファシリティ
  5. Docker、Kubernetesがもたらす IT業界の一大変革

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
IoT
ドローン
ロボット
VR・AR
AI・機械学習
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]