モバイル

「MacBook Pro」Touch Bar搭載モデルを使ってみた--30日間で感じた長所と短所

「MacBook Pro」の2016年モデルは、賛否両論の評価を受けている。米TechRepublicに寄稿するシステム管理者がこの新モデルを30日間使用して検証した。

 Appleの人気シリーズ「MacBook Pro」の最新モデルは大きな注目を集め、賛否両論の評価を受けている。米TechRepublicのJason Hiner総編集長は、2016年にリリースされたMacBook Pro「Touch Bar」搭載モデルに関する5つの重要ポイントを動画で紹介している

 MacBook ProのTouch Bar搭載モデルについては、軽量のフォームファクタや明るくなったスクリーンを歓迎する声もあるが、接続の唯一の手段としてUSB-Cポートが採用されたことを批判し、「ドングル地獄」を嘆く向きもある。つまり、新型MacBook Proでも引き続きお気に入りのケーブルを使うためには、それらのケーブル用のアダプタを携帯しなければならないという不満だ。

 では今回の新モデルは、定評あるMacBook Proシリーズの後継機種にふさわしい製品なのだろうか。それとも、中身より見栄えが優先された例なのだろうか。

 納得のいく答えは見つからなかったが、頼りにしていた2009年モデルの15インチMacBook Proをどうしてもアップグレードする必要があったので、実際に行動を起こして新しいMacBook Pro 13インチTouch Bar搭載モデルを購入し、大々的な宣伝に見合う製品かどうかを使ってみて判断することにした。

 このMacBook Proを購入したのは、コントロールされた実験室の環境ではなく、現実の世界で使うためだ。複数のネットワーク(有線と無線)でネットワーク管理者のタスクの実行に使ったほか、電子メールの送受信、インターネットの閲覧、ウェブ開発プロジェクトの作業、本記事の執筆、映画鑑賞、音楽コレクションの管理などにも使用した。

 それでは、使い勝手がどうだったかお伝えしよう。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約5694文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. クラウドって本当は高いんですか?!安いんですか!?AWSが提案する「コスト最適化」アプローチ
  2. マネージャーに知ってもらいたい。社員の貢献意欲を向上させる魔法のような7つのヒント
  3. 企業の8割以上が“紙+手作業”で請求書を発送している実態が明らかに!効率化のアプローチを知る
  4. 既存ビジネスを変革し「第2の創業」も!SaaSで市場を制したリーダー達の経営術とは
  5. “ムダ”な資料作成に費やす“ムダ”な時間を減らし生産的な日常業務を取り戻す

編集部おすすめ

カテゴリ・テーマ特集ページ[PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]