デスクトップ仮想化 シトリックス・システムズ・ジャパン 日鉄ソリューションズ株式会社 富士通 日本マイクロソフト VMware AWS

管理の手間を削減してセキュリティを向上するデスクトップ仮想化6選

デスクトップ仮想化(VDI)は、サーバの仮想マシンで実行しているクライアントOSとアプリケーションにアクセスして利用する技術。アプリケーションとデータをサーバで一元化するため管理の手間を削減でき、データ流出などのリスクを低下する。

 デスクトップ仮想化(VDI)は、サーバの仮想マシンで実行しているクライアントOSとアプリケーションに、クライアント端末からアクセスして利用できるようにする技術。クライアント端末にはデータやアプリケーションを置かず、キーボード/マウスの入力や画面出力のみを行う。サーバやネットワークの性能向上に伴って、アプリケーション性能の劣化や通信の遅延といった課題が解消し、普及が進んでいる。

 アプリケーションとデータをサーバで一元管理するので、クライアント管理の手間を削減できると同時に、データ紛失や流出などのリスクを低下できる。さらに、利用者がどこからでも、どのデバイスからでも、自分のデスクトップ環境にアクセスできるようになるメリットもある。

 最近では、仮想デスクトップを提供するクラウドサービス“Desktop as a Service(DaaS)”を提供するベンダーも増えている。DaaSを利用すれば、設備投資などの初期コストを削減でき、運用を任せられると同時に、利用者の増減に対応しやすいなどのメリットがある。今回は、VDIとDaaSの主な製品、サービスを紹介する。

1.Citrix XenDesktop:帯域効率の良い伝送を実現

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2895文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット
  2. CX向上のヒント:お客様一人ひとりに向き合い、感情に寄り添った顧客体験とはなにか
  3. 侵害の57%は「悪意のあるファイルではない手段」で起こる - IBM X-Forceレポート日本語版
  4. Office 365などのクラウドサービスによる、ネットワーク帯域の逼迫を解決!
  5. 自然災害、サイバー攻撃、その危機は突然やってくる--イザというときの事業継続対策

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
サーバ仮想化
コンテナ
SDS/ストレージ仮想化
SDN/ネットワーク仮想化
デスクトップ仮想化
アプリケーション仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]