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「Windows 10」の復元ポイントを1クリックで作成--ショートカットでカンタン実行

「System Restore」(システムの復元)は、OSに大きな変更を施す何らかの操作の実行前にシステムのスナップショット「復元ポイント」を自動作成することで機能する。ここでは、復元ポイントを簡単に作成するための方法を紹介する。

 「System Restore」(システムの復元)は、OSに大きな変更を施す何らかの操作の実行前にシステムのスナップショットを自動作成することで機能する。これらのスナップショットは復元ポイントと呼ばれ、これから行われる変更の影響を受けるかもしれない重要なOSファイルやレジストリの一部が含まれる。

 「System Restore」(システムの復元)は効果的に復元ポイントを自動作成してくれるが、レジストリの編集など、特定の操作を実行する前に手動で復元ポイントを作成することも可能だ。残念なことに、その作成プロセスを開始するには、複数の手順を踏む必要がある。これらの手順は複雑なものではないが、クリックするだけで復元ポイントを作成できるアイコンがあれば手順を覚えなくて済むのに、という不満の声をよく耳にする。

 幸い、筆者は復元ポイントの作成作業を自動化できる2つの方法を発見した。1つの方法は「Windows Management Instrumentation Command-line」(WMIC)、もう1つは「PowerShell」を使用する。いずれの場合も自動化プロセスをショートカットに割り当てて、デスクトップや「Start」(スタート)メニューに配置し、ワンクリックで簡単に実行できるようにすることが可能だ。それでは、詳しく見ていこう。

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