情報漏えい対策 NTTテクノクロス

Crossway/データブリッジ:USBケーブルでデータを受け渡し--不正利用を防止

セキュリティ機器「Crossway/データブリッジ」は、USBケーブルで接続している間だけ一方通行でデータの受け渡しできる。インターネットから分離したネットワーク環境でのデータの受け渡し場合に活用できる。

Crossway/データブリッジのポイント

  • データの受け渡しの際に不正な情報持ち出しを防止
  • USBケーブルで接続している間だけ一方通行でデータの受け渡しが可能
  • 電源を抜く、ケーブルを抜くといった行動で機器上のデータを自動消去

Crossway/データブリッジの製品解説

 NTTソフトウェアの「Crossway/データブリッジ」は、データの受け渡しの際に不正な情報持ち出しを防止できるセキュリティ機器だ。マイナンバーや個人情報など、外部に漏えいしてはいけない情報は通常、インターネットから分離したネットワーク環境で保管されるが、データ受け渡しが必要になる場合もある。データの自動消去や利用者の制御などにより、こうしたデータ受け渡しの際の情報漏えいリスクを低減する。

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 専用ソフトのインストールと簡単な設定だけで利用できる。データ受け渡しは、端末の間をUSBケーブルで接続して処理するが、接続している間だけ一方通行でデータの受け渡しが可能だ。

 USBメモリなどでは、使用後にデータを消去し忘れるなどという危険がある。そうした心配が不要となる。電源を抜く、あるいは接続していたケーブルを抜く、といった行動により、機器上のデータは自動で消去される。また、一定時間の経過でデータを自動削除することも可能だ。

 データ受け渡しの際には、送信ログが自動取得される。誰が、いつ、どのファイルを渡したのかが記録されるので、万が一の際にも確認が可能。不正使用を抑止することができる。

 利用者の制御も可能。データを渡せる人や時間、ファイル名などを管理者が制限でき、さらに認証を求めるなどで利用の制限をより強固できる。データの送信者だけではなく受信者も制限したり、ファイルの拡張子で制限するなど細かい制御が可能で、これらによりファイルの流通を防止できる。

Crossway/データブリッジのまとめ
用途と機能データの受け渡しの際に不正な情報持ち出しを防止できる
特徴USBケーブルで接続している間だけ一方通行でデータの受け渡しが可能。電源を抜く、接続していたケーブルを抜く、といった行動により機器上のデータは自動で消去される
税別価格Crossway/データブリッジ(データ容量:6.85Gバイト):19万8000円
Crossway/データブリッジmini(データ容量:640Mバイト):12万8000円
Crossway/データブリッジ AT(自動転送専用タイプ):39万8000円
導入企業九州しんきん情報サービス、NTTコム エンジニアリング、など

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