Microsoft マイクロソフト(Dynamics事業統括本部)

MSが明かしたコネクティッドカー戦略--「クラウドが面倒な仕事を引き受ける」

マイクロソフトがコネクティッドカー向けプラットフォーム「Microsoft Connected Vehicle Platform」を発表した。同プラットフォームにより、自動車メーカーが「Cortana」や「Office 365」「Skype for Business」といったマイクロソフトの生産性ツールを車内に搭載することが可能となる。

 Microsoftがコネクティッドカーへの取り組みを強化しつつある。同社は米国時間1月5日、2017年Consumer Electronics Show(CES)にてコネクティッドカー向けプラットフォーム「Microsoft Connected Vehicle Platform」を発表したのだ。Microsoftのブログによると、同プラットフォームは「Microsoft Azure」のクラウド上に構築されており、自動車メーカーがより簡単に「独自のネットワーク接続されたドライブ体験」を創造できるという。

 クラウドがベースとなっていることから、同プラットフォームは自動車メーカーがコネクティッドカーの運転における以下の5つの中核理念に取り組む際の生命体となるシステムといえる。

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