決済システム

Omise Payment:不正検知システムを備えたオンライン決済サービス

オンライン決済サービスの「Omise Payment」は、ECサイトなどに数行のコードを実装するだけで、クレジットカード決済機能を組み込める。取引を監視する不正検知システムも備え、不正被害を低減する。

Omise Paymentのポイント

  • 数行のコードを実装するだけでクレジットカード決済機能を組み込める
  • プログラミング言語向けライブラリを提供、課金フローや決済画面を設計可能
  • PCI DSS v3.0に完全準拠した安全性を担保、不正検知システムを備える

Omise Paymentの製品解説

 Omise Japanの「Omise Payment」は、ECサイトなどに数行のコードを実装するだけで、クレジットカード決済機能を組み込めるオンライン決済サービスだ。海外でも日本と同じ環境で現地通貨の決済ができるほか、不正利用や情報漏えいのリスクを低減するセキュリティ機能を備えている。

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 ウェブサイトやモバイルアプリに組み込める決済APIパッケージを用意。開発者向けにプログラミング言語向けライブラリも提供し、課金フローや決済画面を設計可能だ。決済画面へのリンク生成機能を使えば、SNSなどで商品やサービスを購入する“ソーシャルコマース”に決済機能を導入できる。購入者がクレジットカード番号やシークレットコードを再入力する手間を省く機能もある。

 クレジットカード情報を含む全てのデータは暗号化され、国際セキュリティ基準「PCI DSS v3.0」に完全準拠した安全性を担保する。加盟店ごとのリスク傾向を蓄積、分析する独自アルゴリズムや500種類以上のパラメータを用いたリスクスコア算出、クレジットカード情報のトークン化といった不正検知システムを備えている。請求書発行から取引先への自動振込まで処理する管理機能も搭載する。

 初期費用や固定費用は不要だが、売り上げに対して決済手数料(2.95%から)が発生する。

Omise Paymentのまとめ
用途と機能数行のコードを実装するだけでクレジットカード決済機能を組み込めるオンライン決済サービス
特徴ウェブサイトやモバイルアプリに組み込める決済APIパッケージを用意。開発者向けにプログラミング言語向けライブラリも提供し、課金フローや決済画面を設計可能。クレジットカード情報を含む全てのデータは暗号化され、国際セキュリティ基準「PCI DSS v3.0」に完全準拠した安全性を担保する

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