セキュリティ

台頭するサイバーセキュリティのトレンド--視覚化して分かったこと

米TechRepublicとデータ会社Affinioの共同調査から、ソーシャルメディアコミュニティとインフルエンサーのあいだでは、IoT、ランサムウェア、ボット、その他サイバーセキュリティの脅威が話題になっていると判明した。

 2016年、消費者、企業、行政機関といった標的をランサムウェアによる恐喝行為、フィンシング詐欺への誘導、分散型サービス妨害(DDoS)攻撃が襲った。こうした注目度の高い攻撃が多数実行されたことから、2017年には、大企業と中小企業の双方でサイバーセキュリティに対する重要度が急速に高まっている。

 台頭するサイバーセキュリティの問題を視覚化しようとして、米TechRepublicとデータ会社Affinioは、影響力の強いコミュニティーからソーシャルメディアのデータを採取し、図式化した。米TechRepublicでは、これまでもデジタルビジネスのトレンド理解を深めるために、Affinioの技術を用いた。例えば、2016年の米大統領選挙キャンペーン期間中に有権者が重視していた事柄、インターネット監視プログラムの存在を暴露した米国家安全保障局(NSA)元職員Edward Snowden氏について技術系グループで話されている内容、ロシアによるサイバー攻撃に関連してのウェブメディアの様子などについて調べた。


提供:Affinio

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