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スマホの内線化や在宅での社用電話--運用効率と利便性を高めるPBX 5選

企業などで多数の電話機を設置する際に必要にある構内交換機(PBX)。近年はIP-PBXやクラウドサービスが増加している。基本機能は共通しているが、在宅で使えるかどうかなど、製品とサービスによってさまざまな違いもある。

 企業などで多数の電話機を設置する際に必要になる構内交換機(PBX)。近年は従来のアナログ回線に代わり、LANケーブルで接続するIP-PBXやクラウド型のサービスが増加している。

 今回は、IP-PBXとクラウド型PBXを5つ紹介する。専用機器(アプライアンス)を設置するタイプやサーバにソフトウェアをインストールするタイプ、ハードウェアの用意が不要なクラウドを利用するタイプなど、さまざまな製品やサービスがある。

 内線や外線、保留、転送、留守番電話といった基本機能は共通しているが、さまざまな違いもある。テレワークを検討している企業であれば、在宅で使えるかどうかも製品選定のポイントになるだろう。

1.MOT/PBX

 「MOT/PBX」は、オフィス24が提供するIP-PBXだ。電話システムとインターネット環境を同時に構築でき、ルータとしても使えるため事務所内にある電話線とインターネットの配線をLANケーブルだけに集約できる。

 スマートフォンやPCをビジネスフォンやファクスの代わりに使うこともできる。会社にかかってきた電話をスマートフォンに転送したり、スマートフォンから会社の電話番号で発信したりできる。スマートフォンとPCからファクスを送受信することも可能だ。これにより、据え置き型の電話機やファクスが不要になる。

 サーバ型は、1拠点8人以下の「MOT/Mini MN0408」、1拠点100人以下の「MOT/PBX M-V2」の2種類。ソフトウェアは、1拠点200人以下の「MOT/PRO」を用意している。

MOT/PBX

2.MAHO-PBX

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